歯周病は予防するのが大事[歯医者に頼ろう]

歯周病の予防方法[歯医者でしか落とせない汚れがある]

歯周病になってしまったら早めの治療を

歯周病は予防するのがとても大切なのですが、もし万が一、発症してしまったら早い内に治療を開始しましょう。なお、歯周病の治療は進行度によって治療法が異なります。

歯周病の進行度が酷い症状ランキング

口元
no.1

P4

最も重症な状態です。歯骨がほぼ無い状態のため、歯を残して治療をするというのが実施できません。抜歯する必要があります。

no.2

P3

歯周ポケットの深さが6mm以上になっている状態です。口臭の度合いも酷くなり、歯もかなりグラグラします。悪くなっている歯茎を切除し、歯石を除去した後に歯茎を縫合して薬で保護をするなどの治療がなされます。

no.3

P2

歯周ポケットの深さが5mm程度になっている状態です。歯茎から出血することがあり、また、場合によっては歯が多少グラグラすることがあります。歯石を専用の器具で除去した後に、炎症になっている歯茎を除去していきます。

no.4

P1

歯周ポケットの深さが3mmぐらいになっている状態です。専用の器具で歯石を除去することと、歯磨きで改善することができます。

no.5

G

歯茎が腫れ始めた状態です。初期の段階のため、歯医者による歯のクリーニングと正しい歯磨きをすることにより、早めに改善することができます。

歯周病は予防するのが大事[歯医者に頼ろう]

歯

正しいやり方で歯磨きをする

自分でできる方法として最も一般的なのが歯磨きです。しかしながら、ただ適当に歯磨きをすればいいというものではありません。汚れがたまりやすい歯と歯茎の境目をきちんと磨く必要があります。この時、強い力でゴシゴシ磨くのではなく、軽めの力で磨くようにしましょう。

治療器具

デンタルケア用品を活用する

汚れは歯と歯の間にも付着しています。歯ブラシだけでは、十分に落としきれないのでデンタルフロスなどを利用して歯と歯の間に溜まった汚れをキレイに落としましょう。

レディ

予防歯科に通う

自分でできるケアだけでは、完全に汚れを除去することができません。また、初期段階の歯周病は痛みを感じないことも多いので歯周病が発症していることを見逃しやすいです。そのため、予防歯科で定期検診に通うことが重要です。予防歯科に通うことで、口の中を徹底的にクリーニングしてくれますし、正しい歯磨きの仕方の指導を受けることができますよ。

歯周病と虫歯の違い

歯周病

歯茎など歯の周りにある組織を攻撃する病気となります。歯と歯茎の間にある歯周ポケットと呼ばれる部分で歯周病菌が増殖し、歯の周囲にある組織を攻撃し、最終的には歯を支える部分が崩壊してしまいます。

虫歯

歯自体を溶かしてしまう病気です。糖分を餌として摂取し、酸を出して歯を溶かします。最終的に歯の神経すらも壊してしまいます。

広告募集中